製品情報|CoSort9

スレッドセーフなライブラリによって強化されるアプリケーション

CoSortパッケージを多数のスタンドアロンユーティリティとともに使用したり、 サードパーティ製のソートの代替製品として使用したりするのに加えて、 自作のプログラムに2つの非常に高性能なCoSortのAPIを統合できます。 cosort_r()とsortcl_routine()です。 それぞれが別々の要件クラスを満たします。 これらCルーチンは静的または動的にリンクでき、同じコールのコードを全Unix、Linux、 Windowsプラットフォーム上で実行できます。

両ライブラリは共に、任意の入力ボリュームに対して、 同じ高性能のCoSortソートルーチンをベースに使用しています。 入力および出力は、アプリケーションから同時に複数のコールへ渡されたり返されたりするファイル、 パイプ、レコード、およびレコードバッファ(ブロック)から行えます。

ソート/マージ操作のみ

従来からのCoSort APIは現在スレッドセーフで、cosort_r()として記述されています。 cosort_r()をコールすると、大容量のデータのソートまたはマージ操作の速度を上げることができます。 プログラムが入力、比較および出力プロセスをCoSortエンジンに構成するため、 同じ選択および比較基準を適用できます。
cosort_r()の「r」とはリエントラント(再入)可能であるコールの性質を意味しています。 つまり、複数のプロセスから繰り返し関数をコールすることができます。 これは複数のソート順序を同じ入力またはパスで指定できることを意味します。 また柔軟なアーキテクチャのため、 単一の(または必要に応じてご希望の数の)プロセスからのいくつかのソートジョブを管理できます。

すべての操作をAPI化

さまざまな目的のために使用できるCoSortのSortCLツールでは、 スレッドセーフでアプリケーションをコールすることもでき、スクリプトの実行も単純にすることができます。 CoSortのsortcl_routine()ライブラリを埋め込むと、高速に、以下にリストしたような多数の機能を組み合わせて使用できます。

  • ソート、マージ
  • マッチ、ジョイン
  • 集計、計算
  • フィルタ、スクラブ
  • タイプ変換
  • 暗号化、識別不能化
  • レポート作成

データのランダムな生成

このAPIは、SortCLのデータ定義および操作構文から利用できる、すべてのデータ変換、 ビジネスインテリジェンス、保護およびプロトタイピング機能へのアクセスを提供します。 sortcl_routine()をETL環境に組み込むと、データベーステーブル、またファイル、パイプ、 カスタム入力および出力プロシージャをソースまたはターゲットの対象とできます。

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